藤田明 鉛筆画作品集 empty colours (AKIRA FUJITA) pencil drawings "grayscale"

鉛筆にも、まだできることがある...

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*近日、本サイトをリニューアルいたします。それまでの間、お見苦しい点があるかと思いますが、ご了承ください。

2017-12-11
【展覧会情報】最近更新をサボってますが(笑)、この秋冬の展覧会のお知らせです。

藤田明 鉛筆画個展 "Overdrive VI"
2017年12月14日(金)〜2018年1月21日(日) at 豊橋市 art・age Gallery
毎年冬に恒例となった感のある豊橋での個展。藤田にとって今年最大の展覧会となります。お楽しみに!
⇒ くわしくは、「このサイトの展覧会情報」や「 facebookページ」でお知らせして行く予定です。

《お知らせ》
インターネットテレビ「やいづTV」さんの『YAMAと愉快な仲間たち』に生出演させていただきました!
生放送は12/11の19:00からの30分でしたが、放送はYouTubeにてご覧いただけます。
⇒ YouTube:やいづTV 『YAMAと愉快な仲間たち ゲスト 鉛筆画家 藤田明さん

豊橋市のケーブルテレビ局「ティーズ」さんが取材に来てくれる予定です。
詳細未定ですが、昨年に引き続き、情報番組の中でご紹介いただける模様です。
ご覧いただける地域に限りがありますが、放送時間等分かりましたらまたお知らせします。

藤田明 鉛筆画個展 "Overdrive VI"


随時当サイトとfacebookページでお知らせしてまいります。 是非フォローをお願いします!
もし、お近くで開催の折には是非お越しください!

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「鉛筆にも、まだやれることがある...」
 誰も観たことのない「鉛筆画」を目指す、想像力の冒険

壁のシミや天井の模様、床の汚れなど、芸術作品のように鑑賞する対象ではなく、本来は何の意味もないものでも、眺めていると何かの形や風景に見えてくるという経験をしたことはありませんか。

夜道で樹木の影が不気味な魔物に見えたり、形を変える空の雲にさまざまな空想を重ねたり…。どうやら、ひとの眼やココロには、たとえとらえどころのない状態の物からでも、「何か」を見つけ出そうとする 不思議な性質があるように思われます。

その性質を全面的に信頼し、鉛筆の粉で無作為に汚した紙の様子を、それが何に見えるかじっと観察することから描いてゆく技法(あるいは発想法)を『紙の無意識』と名付けました。

それはいわゆる抽象絵画でもなく、自分本位の想像の世界を描いたものでもなく、まるで紙の中に元々埋まっていたイメージを、鉛筆で発掘して行くような描き方です。

なお、紙を汚すのに水彩鉛筆によるシミを利用する場合には、『水の無意識』と区別して呼んでいます。いずれも、描き手の僕自身が思いも寄らなかった世界を、紙に教えられながら描いて行く技法なのです。

- - Empty Colours (AKIRA FUJITA) 2007年 - -