藤田明 鉛筆画作品集 empty colours (AKIRA FUJITA) pencil drawings "grayscale"

鉛筆にも、まだできることがある...

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2019-03-03
【展覧会情報】最近更新をサボってますが(笑)、2019年の展覧会の予定のお知らせです。

安間史織+藤田明 鉛筆画2人展
2019年3月3日(日)〜4月28日(日) at 焼津市 ギャラリーKAINUMA (焼津市西小川2丁目10-1)
安間史織+藤田明鉛筆画2人展 (2019) | 藤田明 鉛筆画作品集 empty colours (AKIRA FUJITA) pencil drawings "grayscale"
住宅総合リフォーム会社「株式会社あんしんリフォーム」様のショールームを兼ねた「ギャラリーKAINUMA」〔静岡県焼津市西小川2-10-1〕さんにて、鉛筆画家二人による作品展を開催します。
ご一緒する「安間史織(あんましおり)」さんは浜松市在住の作家さんで、何度か企画展でご一緒したことがありますが、二人展は初めてです。
同じ「鉛筆画家」とは言っても、様々な種類の黒鉛筆や黒鉛画材と水彩紙の偶然の効果を駆使して制作をする藤田とは違い、安間さんは名古屋芸大で版画を学ばれ、Staedtler社製の硬質な鉛筆を使って、エッチング(銅版画の一種)を思わせる繊細なタッチの幻想的な植物を描かれています。
安間さんは時間と手間を惜しまず描いた力作を23点、藤田は今年1月と2月の豊橋市で開催した二つの個展からのセレクションと新作の37点を出展します。小さい作品が多いものの、合計で60点です!
制作技法が異なる二人の鉛筆画を対比してご覧いただくことで、鉛筆画の魅力を多面的にお楽しみいただける、貴重な機会となっているのではないかと思います。どうぞお楽しみ!
「ギャラリーKAINUMA」公式facebookページ
⇒ くわしくは、このサイトや「 facebookページ」でお知らせして行く予定です。


カルトン展2019
2019年4月6日(土)〜21日(日) at 豊橋市 art・age Gallery
カルトン展2019 (2019) | 藤田明 鉛筆画作品集 empty colours (AKIRA FUJITA) pencil drawings "grayscale"
アートエイジ・ギャラリーにゆかりの個性豊かな作家たちによる企画展です。
伊藤啓恵(立体”親指”)、熊谷香里(ミクストメディア)、スサイタカコ(インスタレーション)、陶山傑(アクリル画)、田口友理衣(ガラス)、冨田雅臣(ミクストメディア)、萩原愛(アクリル画)、藤井人史(染絵)、藤田明(鉛筆画)、森川渉(日本画)、森田靖久(ミクストメディア)の総勢11名の作品の競演となります。
どうぞお楽しみに!
⇒ くわしくは、このサイトや「 facebookページ」でお知らせして行く予定です。




《お知らせ》もう古いけど..(笑)
インターネットテレビ「やいづTV」さんの『YAMAと愉快な仲間たち』に生出演させていただきました!
生放送は12/11の19:00からの30分でしたが、放送はYouTubeにてご覧いただけます。
⇒ YouTube:やいづTV 『YAMAと愉快な仲間たち ゲスト 鉛筆画家 藤田明さん

豊橋市のケーブルテレビ局「ティーズ」さんが取材に来てくれました!
同局の情報番組「ティーズHOTステーション」内で「藤田明 鉛筆画個展"Overdrive VI"」をご紹介いただきました。番組は12/21(木)に7回と土日の週末号で計4回放送されましたが、「 facebookページ」でチラ見して頂けます。

随時当サイトとfacebookページでお知らせしてまいります。 是非フォローをお願いします!
もし、お近くで開催の折には是非お越しください!

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「鉛筆にも、まだやれることがある...」
 誰も観たことのない「鉛筆画」を目指す、想像力の冒険

壁のシミや天井の模様、床の汚れなど、芸術作品のように鑑賞する対象ではなく、本来は何の意味もないものでも、眺めていると何かの形や風景に見えてくるという経験をしたことはありませんか。

夜道で樹木の影が不気味な魔物に見えたり、形を変える空の雲にさまざまな空想を重ねたり…。どうやら、ひとの眼やココロには、たとえとらえどころのない状態の物からでも、「何か」を見つけ出そうとする 不思議な性質があるように思われます。

その性質を全面的に信頼し、鉛筆の粉で無作為に汚した紙の様子を、それが何に見えるかじっと観察することから描いてゆく技法(あるいは発想法)を『紙の無意識』と名付けました。

それはいわゆる抽象絵画でもなく、自分本位の想像の世界を描いたものでもなく、まるで紙の中に元々埋まっていたイメージを、鉛筆で発掘して行くような描き方です。

なお、紙を汚すのに水彩鉛筆によるシミを利用する場合には、『水の無意識』と区別して呼んでいます。いずれも、描き手の僕自身が思いも寄らなかった世界を、紙に教えられながら描いて行く技法なのです。

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