藤田明 鉛筆画作品集 empty colours (AKIRA FUJITA) pencil drawings "grayscale"

鉛筆にも、まだできることがある...

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*近日、本サイトをリニューアルいたします。それまでの間、お見苦しい点があるかと思いますが、ご了承ください。

2018-07-06
【展覧会情報】最近更新をサボってますが(笑)、2018年春以降の展覧会の予定のお知らせです。

"Slow Airs #5# (2018) | 藤田明 鉛筆画作品集 empty colours (AKIRA FUJITA) pencil drawings "grayscale"

藤田明 鉛筆画個展 "Slow Airs #5"

2018年8月3日(金)〜31(金) ※火水定休、8/23(木)は臨時休業です。 at 浜松市 珈琲・紅茶専門店 Scene(シーン)
藤田の活動初期より応援して下さっている浜松市の喫茶店で、写真展、絵画教室、旅行、工芸、コーヒー教室、天体観測など様々なアートと文化の発信基地「Scene」さんで5回目の個展です。今回も頑張ります!
⇒ くわしくは、このサイトや「 facebookページ」でお知らせして行く予定です。

藤田明 鉛筆画個展 "Overdrive VII〔仮称〕"
2018年12月〜2019年1月 at 豊橋市 art・age Gallery
毎年年末年始に年をまたいでの開催が恒例となった感のある豊橋での個展。art・age Galleryさんでは10回目の個展となります。藤田にとって今年最大の展覧会となります。お楽しみに。
⇒ くわしくは、このサイトや「 facebookページ」でお知らせして行く予定です。

藤田明 鉛筆画個展 "Black Coffee(仮称)"
2018年2月1日(金)〜28(木) at 豊橋市 喫茶フォルム
art・age Galleryさんでの個展からほとんど間をあけず、同じ豊橋市でもうひとつの個展を開催します。常時、写真展や絵画展を行なっている老舗の喫茶店です。全く別の作品で臨む予定です。
ちなみに、「カルトン展」の名前の元になった欧風居酒屋「かるとん」さんと喫茶「フォルム」さんは、同じ建物の2階と1階で兄弟のオーナーが経営されているお店で、名前から推察される通り、どちらもさり気なくアートな空気が漂うお店です。
⇒ くわしくは、このサイトや「 facebookページ」でお知らせして行く予定です。


《お知らせ》
インターネットテレビ「やいづTV」さんの『YAMAと愉快な仲間たち』に生出演させていただきました!
生放送は12/11の19:00からの30分でしたが、放送はYouTubeにてご覧いただけます。
⇒ YouTube:やいづTV 『YAMAと愉快な仲間たち ゲスト 鉛筆画家 藤田明さん

豊橋市のケーブルテレビ局「ティーズ」さんが取材に来てくれました!
同局の情報番組「ティーズHOTステーション」内で「藤田明 鉛筆画個展"Overdrive VI"」をご紹介いただきました。番組は12/21(木)に7回と土日の週末号で計4回放送されましたが、「 facebookページ」でチラ見して頂けます。

随時当サイトとfacebookページでお知らせしてまいります。 是非フォローをお願いします!
もし、お近くで開催の折には是非お越しください!

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「鉛筆にも、まだやれることがある...」
 誰も観たことのない「鉛筆画」を目指す、想像力の冒険

壁のシミや天井の模様、床の汚れなど、芸術作品のように鑑賞する対象ではなく、本来は何の意味もないものでも、眺めていると何かの形や風景に見えてくるという経験をしたことはありませんか。

夜道で樹木の影が不気味な魔物に見えたり、形を変える空の雲にさまざまな空想を重ねたり…。どうやら、ひとの眼やココロには、たとえとらえどころのない状態の物からでも、「何か」を見つけ出そうとする 不思議な性質があるように思われます。

その性質を全面的に信頼し、鉛筆の粉で無作為に汚した紙の様子を、それが何に見えるかじっと観察することから描いてゆく技法(あるいは発想法)を『紙の無意識』と名付けました。

それはいわゆる抽象絵画でもなく、自分本位の想像の世界を描いたものでもなく、まるで紙の中に元々埋まっていたイメージを、鉛筆で発掘して行くような描き方です。

なお、紙を汚すのに水彩鉛筆によるシミを利用する場合には、『水の無意識』と区別して呼んでいます。いずれも、描き手の僕自身が思いも寄らなかった世界を、紙に教えられながら描いて行く技法なのです。

- - Empty Colours (AKIRA FUJITA) 2007年 - -