藤田明 鉛筆画作品集 empty colours (AKIRA FUJITA) pencil drawings "grayscale"

鉛筆にも、まだできることがある...

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*近日、本サイトをリニューアルいたします。それまでの間、お見苦しい点があるかと思いますが、ご了承ください。

2018-12-10
【展覧会情報】最近更新をサボってますが(笑)、22018-2019年冬以降の展覧会の予定のお知らせです。

藤田明 鉛筆画個展 "Overdrive VII"
2019年1月13日(日)〜27日(日) at 豊橋市 art・age Gallery
毎年冬の開催が恒例となった感のある豊橋での個展。art・age Galleryさんでは遂に10回目の個展となります。藤田にとって今年最大(たぶん..)の展覧会となります。木の鉛筆はもちろん水彩鉛筆や黒鉛粉など黒鉛ベースの画材を駆使した新感覚の鉛筆画の展覧会です。お楽しみに。
⇒ くわしくは、このサイトや「 facebookページ」でお知らせして行く予定です。

藤田明 鉛筆画個展 "Black Coffee(仮称)"
2018年2月1日(金)〜28(木) at 豊橋市 喫茶フォルム
art・age Galleryさんでの個展からほとんど間をあけず、同じ豊橋市でもうひとつの個展を開催します。同じ作品の回覧ではなく、全く別の作品で臨む予定です。会場は常時、写真展や絵画展を行なっている老舗の喫茶店です。
ちなみに、「カルトン展」の名前の元になった欧風居酒屋「かるとん」さんと喫茶「フォルム」さんは、同じ建物の2階と1階で兄弟のオーナーが経営されているお店で、名前から推察される通り、どちらもさり気なくアートな空気が漂うお店です。
⇒ くわしくは、このサイトや「 facebookページ」でお知らせして行く予定です。

安間史織+藤田明 鉛筆画二人展(仮称)"
2019年3月〜4月 at 焼津市 ギャラリーKAINUMA
住宅総合リフォーム会社「株式会社あんしんリフォーム」様のショールームを兼ねた「ギャラリーKAINUMA」〔静岡県焼津市西小川2-10-1〕さんにて、鉛筆画家二人による作品展のお話をいただきました。
ご一緒する「安間史織(あんましおり)」さんは浜松市在住の作家さんで、何度か企画展でご一緒したことがありますが、二人展は初めてです。同じ「鉛筆画家」とは言っても、様々な種類の黒鉛筆や黒鉛画材と水彩紙の偶然の効果を駆使して制作をする藤田とは違い、安間さんは名古屋芸大で版画を学ばれ、Staedtler社製の硬質な鉛筆を使って、エッチング(銅版画の一種)を思わせる繊細なタッチの幻想的な植物などを描かれています。
展覧会の詳細はまだ未定ですが、制作技法が異なる二人の鉛筆画を退避してご覧いただけるかと思います。どうぞお楽しみ!
「ギャラリーKAINUMA」公式facebookページ
⇒ くわしくは、このサイトや「 facebookページ」でお知らせして行く予定です。


《お知らせ》
インターネットテレビ「やいづTV」さんの『YAMAと愉快な仲間たち』に生出演させていただきました!
生放送は12/11の19:00からの30分でしたが、放送はYouTubeにてご覧いただけます。
⇒ YouTube:やいづTV 『YAMAと愉快な仲間たち ゲスト 鉛筆画家 藤田明さん

豊橋市のケーブルテレビ局「ティーズ」さんが取材に来てくれました!
同局の情報番組「ティーズHOTステーション」内で「藤田明 鉛筆画個展"Overdrive VI"」をご紹介いただきました。番組は12/21(木)に7回と土日の週末号で計4回放送されましたが、「 facebookページ」でチラ見して頂けます。

随時当サイトとfacebookページでお知らせしてまいります。 是非フォローをお願いします!
もし、お近くで開催の折には是非お越しください!

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「鉛筆にも、まだやれることがある...」
 誰も観たことのない「鉛筆画」を目指す、想像力の冒険

壁のシミや天井の模様、床の汚れなど、芸術作品のように鑑賞する対象ではなく、本来は何の意味もないものでも、眺めていると何かの形や風景に見えてくるという経験をしたことはありませんか。

夜道で樹木の影が不気味な魔物に見えたり、形を変える空の雲にさまざまな空想を重ねたり…。どうやら、ひとの眼やココロには、たとえとらえどころのない状態の物からでも、「何か」を見つけ出そうとする 不思議な性質があるように思われます。

その性質を全面的に信頼し、鉛筆の粉で無作為に汚した紙の様子を、それが何に見えるかじっと観察することから描いてゆく技法(あるいは発想法)を『紙の無意識』と名付けました。

それはいわゆる抽象絵画でもなく、自分本位の想像の世界を描いたものでもなく、まるで紙の中に元々埋まっていたイメージを、鉛筆で発掘して行くような描き方です。

なお、紙を汚すのに水彩鉛筆によるシミを利用する場合には、『水の無意識』と区別して呼んでいます。いずれも、描き手の僕自身が思いも寄らなかった世界を、紙に教えられながら描いて行く技法なのです。

- - Empty Colours (AKIRA FUJITA) 2007年 - -